注文住宅購入を検討する際、不安なこと1位は「費用」63.8% 見積もり比較・契約確認を重視する声も

公開日:2026/09/03

全国の男女657名に「注文住宅購入のリスク管理」について調査

注文住宅は、間取りや設備を希望に合わせやすい一方、費用や施工品質、契約内容、入居後の修繕費など、検討する際に気になる点も少なくありません。

では、多くの方は注文住宅の購入について、どのような点に不安を感じ、リスクを減らすためにどのような備えが重要だと考えているのでしょうか。

そこで今回は、埼玉県の注文住宅おすすめナビ運営事務局と共同で、全国の男女657名を対象に、「注文住宅購入のリスク管理」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと埼玉県の注文住宅おすすめナビによる調査」である旨の記載
・埼玉県の注文住宅おすすめナビ(https://customhome-saitama.com/)へのリンク設置

「注文住宅購入のリスク管理に関するアンケート」調査概要

調査名「注文住宅のデザインに関するアンケート」調査概要
調査手法インターネットでのアンケート
調査期間2026年7月31日 ~ 2026年8月10日
調査対象者全国の男女
有効回答657サンプル
質問内容質問1:注文住宅購入を検討する際に、最も不安に感じることは何ですか?
質問2:注文住宅購入に向けて、リスクを最小限にするためにどのような準備をしたいですか?
質問3:注文住宅を購入する際、最も心配していることはどの部分ですか?
質問4:購入後に発生する可能性のあるリスク(修繕費、リセールバリューなど)について、どのように考えていますか?
質問5:住宅購入後、もし問題が発生した場合の対応方法について、どのように計画していますか?
質問6:注文住宅購入に向けて、リスクを減らすために最も大切だと思うことは何ですか?
質問7:注文住宅購入の際、最も重要だと感じるリスク管理はどの点ですか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

63.8%が、注文住宅購入で最も不安なのは「費用」と回答

まずは、注文住宅購入を検討する際に最も不安に感じることについて聞きました。

最も多かったのは「費用(予算オーバーや想定外の支出)」で63.8%でした。

次いで「契約後のトラブル(業者とのトラブルや契約内容の不明点)」が18.6%、「その他」が9.7%となっています。

今回の結果では、注文住宅の購入を考えた際に「費用」を最も不安に感じる人が6割を超えました。

注文住宅では、土地や建物の費用だけでなく、付帯工事や設備の追加、仕様変更など、さまざまな費用を想定する必要があります。こうした点から、回答者の間では最終的に必要となる金額の見通しを重視する意識が強いことがうかがえます。

37.4%が、リスクを最小限にする準備として「複数の業者から見積もりを取り、比較検討したい」と回答

続いて、注文住宅購入に向けて、リスクを最小限にするためにどのような準備をしたいか聞きました。

「複数の業者から見積もりを取り、比較検討したい」が37.4%で最多でした。

「契約内容や支払い条件を詳細に確認したい」が25.0%、「ローンや資金計画を慎重に立てたい」が14.2%と続きます。

今回の結果からは、注文住宅購入に伴うリスクへの備えとして、複数の業者を比較することや、契約内容・支払い条件を事前に確認することを重視する人が多いことが分かりました。

34.6%が、注文住宅購入で最も心配なのは「建築の質」と回答

次に、注文住宅を購入する際、最も心配している部分について聞きました。

最も多かったのは「建築の質(施工ミスや不具合)」で34.6%でした。

次いで「アフターサービス(建物完成後のサポートや保証)」が21.6%、「住宅ローンの返済」が17.5%、「契約時のトラブル」が16.7%となっています。

今回の結果では、費用面だけでなく、施工ミスや不具合といった「建築の質」を心配する人も多いことが分かりました。

また、「アフターサービス」も2割を超えており、建築時の品質だけでなく、完成後のサポートや保証についても関心が寄せられていることがうかがえます。

46.0%が、購入後のリスクに備え「維持費を計画的に準備したい」と回答

次に、購入後に発生する可能性のある修繕費や、将来の資産価値などについて、どのように考えているかも聞きました。

「修繕費がかかることを予測して、維持費を計画的に準備したい」が46.0%で最も多くなりました。

また「修繕費やリセールバリューについては、購入時に計画的に調べておきたい」も20.1%でした。

今回の結果からは、注文住宅を購入した後に必要となる可能性がある費用について、あらかじめ備えておきたいと考える人が多いことがうかがえます。

特に維持費については、購入時の費用とは別に、将来的な支出も意識している人が多いようです。

43.4%が、問題発生時に備え「アフターサービスを受けられるように契約時に確認しておく」と回答

次に、住宅購入後に問題が発生した場合の対応方法について聞きました。

「アフターサービスを受けられるように契約時に確認しておく」が43.4%で最多でした。

次いで「契約書に問題が発生した場合の対応を明記しておく」が21.6%、「特に対応方法は考えていない」が17.2%でした。

今回の結果では、住宅購入後に問題が発生した場合に備え、契約時の段階でアフターサービスについて確認しておきたいと考える人が4割を超えています。
また、問題発生時の対応についても、契約時にあらかじめ確認しておくことを重視する回答が見られました。

42.6%が、リスクを減らすために最も大切なのは「契約前に疑問点をすべて解消する」と回答

注文住宅購入に向けて、リスクを減らすために最も大切だと思うことについても調査しました。

「契約内容をしっかり確認し、契約前に疑問点をすべて解消する」が42.6%で最多でした。

続いて「信頼できる業者を選び、過去の実績や評判をチェックする」が20.1%、「アフターサービスの有無を確認し、長期的なサポート体制を確認する」が16.6%でした。

今回の結果では、「契約前に疑問点をすべて解消する」が4割を超え、最も多く選ばれました。

契約内容の確認に加え、業者の実績や評判、アフターサービスなど、契約前に十分な情報を確認しておきたいと考える人が多いことがうかがえます。

27.5%が、最も重要なリスク管理として「契約内容や条件の確認」を選択

最後に、注文住宅購入の際、最も重要だと感じるリスク管理について聞きました。

「契約書の明確化(契約内容や条件をしっかり確認する)」が27.5%で最も多く、「予算管理(予定以上に費用がかからないように計画する)」も27.4%と、ほぼ同じ割合でした。

さらに「建物の品質保証」が19.8%、「土地選び」が13.4%と続いています。

今回の結果からは、契約内容の確認と予算管理の双方がほぼ同程度に重視されていることが分かります。また、建物の品質保証や土地選びなども一定数の回答を集めており、注文住宅のリスク管理について複数の観点を重視する人がいることがうかがえます。

まとめ

今回、全国の男女657名を対象に、注文住宅購入のリスク管理についてアンケートを行いました。

注文住宅購入を検討する際に最も不安に感じることとしては、「費用(予算オーバーや想定外の支出)」が63.8%で最も多くなりました。

また、リスクを最小限にするための準備としては「複数の業者から見積もりを取り、比較検討したい」が37.4%で最多となっています。そのほか、契約前の疑問点の解消やアフターサービスの確認などを重視する回答も一定数見られました。

さらに、注文住宅購入の際に最も重要だと感じるリスク管理については、「契約書の明確化(契約内容や条件をしっかり確認する)」が27.5%、「予算管理(予定以上に費用がかからないように計画する)」が27.4%と、ほぼ同じ割合でした。

今回の調査では、注文住宅の購入を考える際、費用だけでなく、契約内容、施工品質、アフターサービス、将来の維持費など、さまざまな点がリスクとして意識されていることがうかがえました。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと埼玉県の注文住宅おすすめナビによる調査」である旨の記載

・埼玉県の注文住宅おすすめナビ(https://customhome-saitama.com/)へのリンク設置

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標準断熱性能断熱等級5断熱等級5断熱等級5~6断熱等級6記載なし断熱等級5
ローコスト
商品数12115245
モデルハウス
保証制度・建物保証:最長35年
・初期保証:10年
・無償定期点検:5年・10年など定期実施
・延長条件:点検+有償メンテナンス
・建物保証:最長60年
・初期保証:10年
・無償定期点検:3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年
・延長条件:点検+有償メンテナンス
・建物保証:最長20年
・初期保証:10年
・無償定期点検:4回(初回・6ヶ月・1年・2年)
・延長条件:点検+メンテナンス
・建物保証:最長70年
・初期保証:30年
・無償定期点検:3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・30年
・延長条件:点検+メンテナンス
・建物保証:永久
・初期保証:20年
・無償定期点検:初回・1年・2年・5年・10年
・保証延長:10年ごとの診断・工事で延長可能
・建物保証:最長60年
・初期保証:10年
・定期点検:3ヶ月・1年・2年・5年・7年
・保証延長:10年ごとの診断・工事
創立1981年1月6日1998年6月3日1987年10月8日2010年7月13日1986年5月2001年2月21日
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